苗はどうなっているのだろう?

5月13日に行われた、田植え体験会。
苗はどうなっているのんだろう?8月1日にその様子を撮影してまいりました。
JR宇都宮線・東鷲宮駅から、徒歩10分、成立学園鷲宮グラウンドにほど近いその場所に、広がる青々とした稲!

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『米』という漢字自体は籾が四方に散った様子を描いた象形文字である。しかし、この字形から「八十八」と分解出来ると見立てて米寿等の言葉に利用されている。また、日本では水稲を作る際の手間の多さを「籾から育てて食べられる様にするまでに八十八の手間がかかる」とたとえられています。

ちなみに、新聞やテレビのニュースにおいては、米国(アメリカ)の略である「米(べい)」との混同を避けるため、「コメ」とカタカナで表記するのが一般的になっている。のだそうです。へえええ。
wikiより引用

9月中旬には「ゼブラ稲刈り体験会」を計画していますのでお待ちください♪
自分たちで刈り取ったお米は格別に美味しいですよ~