ZEBRA RELAY ESSAY Back Number

いざ聖地へ ②

まだ日も高いのに50人{のうちプロと思える人は半分}ほど並んでいて、開店と同時に順序よく入店します。  店の中の様子は、さすがに撮りませんでしたが早くから並んでいる人は、それなりの理由があるようで、なぜかわりばしを渡されて、「ふわ」とか「ほね」とか稀少な物?をたのんでいるようです。 自分たちは5分前に到着したので、第一陣には入れず、第二陣の5番目で、一時間以上は待ちだなと覚悟していましたが、前の常連さんが30~40分で大丈夫だよと・・・そうなんです、席に座ってわかりましたが、注文してから品物が出るのが早いんです。  飲み物はモチロン「レバ素焼きうんと若焼き」とか「シロたれお酢」とか独特の暗号みたいな言葉が飛びかいます。  皆さっとたのんで、出てきた物をぱぱっと食べます。 ここでの聖杯はもちろん金宮焼酎です! これに梅シロップを2~3滴たらして3杯も呑んだら{ひとり5杯半?まで}けっこうな気分で、食べて、呑んで30分位1000円ちょいとで、一丁上がりです。  詳しい内部レポートは次回来たときにしまして、このあたり立石周辺をぐるっと廻ることにします。  <kk押忍>

 

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