[2021/01/13]
そのままだと。かびます
鏡開き(かがみびらき)・鏡割り(かがみわり)とは、正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事のことです。 鏡餅は現代ではビニールでコーティングされ、中は切り餅であることが多いのですが、昭和の時代では、このように餅そのものでした。(何か日本語変)当然カビが生えて、そこを削って食べたものです。(遠い目)