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カラテキッズたちの踊りが可愛くて可愛くて、最高にハッピーな気持ちで踊れました!

Aloha!
先週末は王子神社の例大祭であちらこちらでお神輿に遭遇しました。
フラダンスクラブのレッスン前にも子供神輿の元気な掛け声が聞こえてきました。

さて、日にちは遡って4日の金曜日は空手クラブの暑気払いに呼んでいただき
フラを踊らせていただきました。

フラダンスクラブの生徒さんにも出てもらいたかったのですが、人前で発表するにはまだ少し早いので(次回に期待です)、所属するフラスタジオのメンバーや生徒と共に踊りました。

カラテキッズたちは最初おとなしく見てましたが、後半では見よう見まねで一緒に踊ってくれました。
その姿が可愛くて可愛くて、最高にハッピーな気持ちで踊ることができました。

このように、楽しく踊れる機会を与えて頂き極真カラテクラブの先生をはじめ、クラブの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。


Mahalo nui loa!

〜ハワイの言葉〜

数字の数え方0から10まで。
0....ole オレ
1...'ekahi エカヒ
2...'elua エルア
3...'ekolu エコル
4...'eha(aに長音・カハコーがつく) エハー
5...'elima エリマ
6...'eono エオノ
7...'ehiku エヒク
8...'ewalu エヴァル
9...'eiwa エイヴァ
10...'umi ウミ

速めのカウントを取る場合などには「'e エ」を取って「kahi・lua・kolu・ha/カヒ・ルア・コル・ハー」と言ったりします。

無料体験レッスンにご参加ください。
レッスンの始まる10分位前までに運動のしやすい恰好、タオルとお飲み物持って直接会場にお越しください。
フラダンススカート(パウスカート)は無くてもけっこうですよ。

今週もフラダンスクラブではたくさん踊って体を動かし、いい汗かきました!

Aloha!
毎日厳しい暑さが続いてますが皆さんお元気ですか~?

フラダンスのステップは
振り子のように動く腰が基本となっています。
レッスンが始まってまず最初にするのは膝を使って腰を振り子のように動かす準備体操です。
両足とも地面に接地しているのできちんと膝を曲げていないと腰が左右に振れないどころか、痛めてしまいます。

膝を曲げて動き続けるのは 最初はキツイかもしれませんが、流れるような腰の動きは1日にして成らず、少しずつでいいのでスキマ時間に練習してみて下さいね〜。

~ハワイの言葉・発音編~

さて、ハワイ語といえばまず「Aloha」アロハ!ですが、よく見てみると母音が日本語と同じようにローマ字読みですね。

ハワイ語の母音は、日本語の母音にあたる「あえいおう」とほぼ同じで「A E I O U アエイオウ」です。
「ほぼ」としたのは、ハワイ語の「オ」と「ウ」は口の使い方が少し異なるからです。

また、母音を発音する上で
音をのばす「長母音」と短く切るように発音する「短母音」があり、それぞれを「長母音=カハコー」「短母音=オキナ」と呼びます。

また「W」は「ヴ」と発音するので
例えば Wが母音の後やオキナの後につくHawai'i はハワイではなく、「ハヴァイッイ」と発音します。
ちなみに頭文字にWがつく場合は「ワ」または「ヴ」と発音します。(例 Waikiki=ワイキキ)

他にも色々ありますが、長くなってしまうので
またの機会にしたいと思います。

今週も感謝の気持ちを込めて。
Mahalo nui loa〜!

【海の日】連休の日曜日はフラダンスクラブのレッスンでした!

ALOHA!
梅雨明け宣言はもう出たんですか?と聞きたくなるほどの真夏日が続いていますね。
7月海の日連休の日曜日はフラダンスクラブのレッスンでした。

今月からは時間を午前10時からに変更したので、レッスンを受けた後の時間を有効に使って頂けると思います。

今回は新しく入会したメンバーさんも加わり
こまめに水分補給と休憩をはさみながら
楽しくレッスンを進めていきました。

これから夏本番ですが
睡眠・食事・水分をきちんと摂って
暑さに負けない身体を作り
楽しいHula Lifeを送りたいですね!


〜ハワイの言葉〜
今回は海の日にちなんで海に関する言葉をチョイスしました。

海(または海水)はハワイ語でkai=カイといいます。
海に関する広い意味で使われる単語なので
例えば

高波ならkai piha=カイ ピハ
波しぶきは'ehu kai=エフ カイ
離岸流(りがんりゅう)はkai ko=カイ コー
などなど、挙げていけばキリがありません。

ちなみにディズニー映画で今年公開された「Moana モアナ」は海は海でも大洋や海洋という意味なんですね。
kaiはsea、moanaはoceanという風に、記憶の片隅にでも置いて頂ければ幸いです。

次回はハワイ語の発音について書きたいと思います。

今週も感謝の気持ちを込めて。
Mahalo nui loa〜!

Aloha!成立ゼブラ・フラダンスクラブです。

早いもので6月もラスト・ウィークに突入しました。
25日のレッスンは、体験レッスンを受けた方が嬉しいことに、そのまま入会して下さいました♬

小さな娘ちゃんも一緒に体験をするつもりが、恥ずかしがってしまったのでママだけ体験レッスン。
ずっとおとなしくママの動きを見学していました(^-^)


〜ハワイの言葉・Songs編〜
前回からスタートした新曲「The Hukilau Songザ・フキラウ・ソング」は昔からあるフラソングとして親しまれている曲です。

hukiフキは「引く」、lauラウは「葉っぱ」のことで繋げるとhukilau =「地引き網」のことになります。
皆さんは「何で葉っぱが網になるの?」と思われるかもしれません。
この歌は70年ほど前に作られましたが、作者が体験した地引き網は、ティーリーフという葉っぱを編んだ網を使うものでした。
そして漁の後はlaulauラウラウ=「包み」という、獲れた魚や野菜を葉っぱに包んで蒸し焼きにしたものを食べてパーティを楽しんだそうです。

踊りでも、網を引いたり 獲れた魚を食べたりという歌詞に沿った明快な動きは 覚えやすいフレーズと相まってとても楽しいフラになってます。
ぜひゼブラのフラレッスンで体験してみて下さいね!

今月も感謝の気持ちを込めて。
Mahalo nui loa〜!

Aloha~! 成立ゼブラ・フラダンスクラブです。

6月11日のレッスンは
ベーシックをしっかりやってたくさん汗をかいた後、体験レッスンでもおなじみの日本語フラのおさらい&新しい曲に入りました!

新曲は一度聴いたら忘れられないフレーズとわかりやすい踊りなので、どなたでも楽しめると思います。
身体に染み込むように少しずつゆっくりなペースで進めていくので、初心者の方でも必ず踊れるようになりますよ♪



~ハワイの言葉~
ハワイの踊り「Hula=フラ」の意味

「フラ」は「踊り」という意味を持ちます。
ハワイの人やフラに携わる人は「フラダンス」と言わずに「フラ」と言いますが、日本では「フラダンス」のほうがわかりやすいのであえて使ったりもします。
近いところでは「チゲ鍋」や「サルサソース」などもそうですね。

こういった重複表現というのは、馴染みのない言葉をわかりやすく普及させるための工夫なのではないかなと思います。

「Ka uluwehi o ke kai/カ・ウルヴェヒ・オ・ケ・カイ」

フラ・ベーシックのレッスン風景の一部です。



今回はフラダンサーなら知らない人はいないという位に有名な「Ka uluwehi o ke kai/カ・ウルヴェヒ・オ・ケ・カイ」という曲を使っています。 

海の中で揺れる海藻と周りの風景の美しさを軽快に歌った名曲です。


海中の海藻のように私たちのパウスカートもユラユラ......揺れてるといいなぁ(^^;;

Aloha! 6月最初のフラダンスクラブはベーシックに重点を置いたレッスン

ウォーミングアップのお尻フリフリ運動から同じ動きのステップに一曲使います。
見た目は地味な動きですが、インナーマッスルに働きかけているのであっという間に汗が噴き出してきます。

フラダンスというと、左右にユラユラ〜♪というイメージがありますね。
でも実は、色んな方向に動く いわば3D的な動きも多く取り入れられているんです。

なので、基礎がしっかりできていないとぐらついたり、もたついたりして美しい動きにつながりません。
そのためベーシックはたっぷり時間を掛け練習します。



〜ハワイの言葉〜
ハワイ語は基本、ローマ字読みです。日本人にも発音しやすく、覚えやすいのでぜひ覚えてみてください。

「ありがとう」という意味のMahaloは「マハロ」と読みます。
もっと丁寧な言いまわしだとMahalo nui loa 「マハロ ヌイ ロア」となります。
機会があったら使ってみて下さいね。


無料体験出来ます。レッスンの始まる10分位前までに運動のしやすい恰好で来て下さい。
フラダンススカート(パウスカート)は無くてもけっこうですよ。

北区豊島のイベント・かっぱ祭りで踊ってきました!

日曜日は、講師・中村美里恵の所属するフラスタジオのメンバーと共に北区豊島のイベント・かっぱ祭りで踊ってきました。

ハワイアンフラやタヒチアンダンス、ラストの曲はお客様も一緒に踊っていただいて、笑顔の弾けるステージとなりました。


5月とは思えない暑さをものともせず、太陽の光と青空の下で踊る気持ち良さは格別でした。

Aloha!E komo mai. フラダンスクラブへようこそ。

体験レッスンを行い数組の方に参加して頂きました。

基本のステップやハンドモーション(手の動き)、簡単な曲を練習したところ、最初は戸惑いながらも回数を重ねるごとに動きがスムーズになり、皆さん楽しく汗を流していかれました。


フラのメリットは年齢や性別を問わず楽しめることです。


見た目は優雅な踊り(=フラ)ですが、実はかなりの運動量。


でも激しい動きではないので永く続けられ、続けていくことによってしなやかな身体に美しい動き・表現力が身につきます。
また、必要に応じてハワイアンカルチャーも学べるので、観光地としてのハワイのイメージが少し変わるかもしれません。


新しいことを始めるには最適なシーズンになりました。

ぜひフラダンスを一緒に踊ってみませんか?


Mahalo nui loa.


今後のスクールの予定ですが5月28日、6月が4日、11日、25日、全て日曜日となります。
時間は子供が14時半から15時半、大人が16時から17時です。

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