ボウリングの後は、さらにお楽しみのビンゴ大会です。
夕立の中、子供達をボウリング場から道場まで、車で送迎しました。
景品の買い出しは、お母様方の協力も得まして、素晴らしい景品がそろいました。
おやつをほおばりながら、当たった景品に夢中になっている子供達。
今年の一番は誰だったんでしょう？

夏真っ只中、子供達のボウリング＆ビンゴ大会が行われました。
今年も成立学園高校のボウリング部顧問の恵良先生と部員のお兄さん達にボウリングの諸注意や投げ方などを教えてもらい、ゲームを開始しました。
初めてのボウリングをやる子も３～４名いましたが、すぐに慣れて楽しんでいました。ガーターがないレーンを使用していますので、さすがに２０～３０点なんてことはありません。
始めからストライク！なんて子もいて、大いに盛り上がりました。

お楽しみプールの様子です。

朝５時に起床して、６時に早朝稽古。
皆、眠いのを我慢してしっかり気合いを入れてます。
このあとは、いよいよ最強のプールです。
少年部は、「師範！この後プールですか？」と聞いてきます。
こちらは、「しっかり稽古した子は入れる」などとお決まりのセリフ！！
つづく

１日目、初稽古が終わり、一番の楽しみの夕食です。
ここでも正座、黙想から始まります。
翌朝は、早朝稽古をしてから少年部は自然公園に行って来ました。
午後は、稽古の後にスイカ割りを行い、大いに盛り上がりました。
つづく

夏合宿１日目。初めの稽古は、合宿所より少し離れた体育館へバスでの移動になりました。
隊長である郷田師範より合宿の心構えを聞き、早速合同稽古から帯別に分かれての稽古に移りました。
合宿での稽古は、他の道場からも大勢の子供が参加しているので良い刺激になります。
基本・型はもちろんですが、受け返しなどの組手にかかわる稽古をすると特に分かります。
廻し蹴りが道場内では、見たことのないような鋭さで蹴られて来ますから、受ける方も気が抜けません。

つづく

今年も夏季恒例の合宿が、7月26日～28日、茨城県那珂市にある那珂健康センターで行われました。総勢200人を超える城東支部の子供達が一同に集まり、空手の稽古を通して、自己研鑽のために3日間がんばります。

初日9時に田端道場を出発して、2時間弱で会場である「なか健康センター」に到着しました。昼食を済ませ、午後2時より移動先の体育館で稽古開始です。

（つづく）

４歳になったばかりの子供から、小学２年生の「白帯」に５人の子供がいます。現在の５・６年生くらいの子供も初めは、みんな「白帯」でした。ただ、道場が出来て初めての子供たちなので先輩といえる子供がいなかった中、よくここまでに頑張ってこれたなぁとつくづく思います。
今は、白帯の子供にとって、頼もしい先輩になります。
「色帯」の先輩のお兄さん・お姉さん目指して、がんばれ「白帯」！！

いよいよ審査のクライマックス。組手が始まります。白帯は、1分足らずの短い時間ですが、必死です。なかには、技を繰り出した本人が転んでしまう微笑ましい場面も見られます。
茶帯を受ける３級の緑帯の我がゼブラ生は、皆少し緊張した感がありましたが、無事終えてもっと技を出せば良かったとか・・・反省の言葉が出ていました。
結果は、今月終わりに出ると思います。

７月７日（日）うだるような暑さの中、荒川遊園スポーツセンターにて夏季審査が行われました。
ゼブラからは、９人の子供が受審しました。
今日は、そのうち４人が初の茶帯受審となります。ピリッとした緊張感の中、審査が始まり、皆気合いを入れて、一つ一つを丁寧にこなしていました。