[2021/02/15]
国は違えど
水出し緑茶ボトルを使うようになってから茶葉の消費量が格段に増えたため、もう少し大きめの茶筒を買いました。 明治から続く缶の製造と販売を行う江東堂さんがイタリアの老舗紙メーカーとコラボしたフローレンス缶。 国は違えど、老舗同士がコラボするとこんなにも洗練されたものになるんですね。 用途を選ばず使えそうです。 実際、ひとつは茶葉用で、もうひとつはコーヒー粉を入れています。